Reras-factory

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当サイトがSSL対応になりました

  • 2017年07月15日

Reras-factoryがSSL(暗号化通信)に対応しました。

SSLとは

『SSL』とは『Secure Sockets Layer』の略で、1994年にNetscapeによって開発された世界標準のセキュリティーテクノロジーです。 SSLはサーバーとブラウザーとの間の通信を暗号化し送受信できる通信方法です。これにより、より安心して個人情報の送受信ができる他、ウェブサイトの改ざんも防ぐことができるので今では企業サイトでは当たり前のように導入され、GoogleもSSL未対応サイトは表示順位を落とすとも宣言しており、これからは個人サイトでもますます重要になってくる技術です。

ロリポップが無料で独自SSLの提供を開始!


僕がサーバーを契約している『ロリポップ!』では、7月11日に無料の独自SSL『Let’s Encrypt』が全てのプランで利用可能になりました。これは珍しいことではなく、他のレンタルサーバー会社の『さくらサーバー』や『Future Web3』、『エックスサーバー』では既に無料SSLが利用可能です。

「Let’s Encrypt」は、アメリカ合衆国カリフォルニア州の公益法人「Internet Security Research Group(ISRG)」が無料で提供する「SSL/TLSサーバー証明書」です。

証明書の発行・インストール・更新のプロセスを自動化することにより、TLS や HTTPSを普及させることを目的としているプロジェクトです。無料でありながら米大手認証局であるIdenTrustのルート証明書によってクロス署名されており、主要なブラウザで信頼された証明書として扱われます。
無料の独自SSLがご利用いただけるようになりました!-ロリポップ

とあるように安全性は織り込み済みで、安心して利用が出来ます。ロリポップの管理画面から数分で終わるのでまだやっていない人は急いでやりましょう

URL変更も忘れずに

SSL対応になるとURLが『http://』から『https://』となります。これは個別記事だけでなく画像などのリソースファイルにも適用されるため、『ページ自体が暗号化されていても画像の送受信は暗号化されていない』という不完全な状態になってしまうので、Wordpressの『Search Regex』などを使ってURL置き換えを忘れずに置き換えましょう。その他に当サイトでは、httpリンクでアクセスが来てもhttpsのページにリダイレクトされるコードを仕込んでいます

SSL対応URLには鍵マークが表示


SSL通信に対応したURLには、各種ブラウザとも鍵マークが表示されます。iOS版Chromeでは鍵マークをタップすることで詳細を見ることも可能ですよ。

あとがき

ブログをSSL化することで、自分のブログで実現したい目標がまた1個達成できました。これを機にCMSの独自開発にも本腰を入れて取り組みたいと思います。(SSL化と同時に通信もHTTP2.0になって高速化されるらしいんですがベンチマークかけてもSSL化の前後で値は変わりませんでした…(笑))


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コメント

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  • iPhoneに弱い弁護士 より:

    ぬっ!