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iOSでの画像編集は『Markee』を使え!

  • 2017年08月7日

標準機能では限界がある

以前に純正の『写真』アプリでの画像編集をテーマに記事を書きましたが、写真アプリでできるのはせいぜいレタッチとトリミングくらいで、文字入れやモザイク加工などはできません。そこでお勧めするのが『Markee』です。

Studist Corporation
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基本的な加工には一通り対応

Markeeの主な機能は

  • 文字描画
  • 四角&丸描画(塗りつぶしの有無を選択可能)
  • ライン描画
  • 矢印描画
  • 四角&丸でのハイライト
  • モザイク描画

の6つで、その他にもカラーパレットから色を選択したり、ロールバック機能も存在します。編集後は画像フォルダに指定したフォーマットで保存できる他、各種SNSへの投稿にも対応しています。

実例:モザイクがけ

まず最初に画像を読み込みます。起動後の画面で『Album』を選択すれば画像フォルダにアクセスできます。今回はティム・クック氏の画像を使います。

下の操作バーの左端のペンのマークをタップして、メニューを展開します。そしてそのメニューを左にスワイプすると隠れていた項目が出てくるので、右端のバーコードのようなアイコンをタップします。

そしてモザイクを掛けたいエリアを斜めにスワイプします。するとスワイプした線を対角線とする四角形にモザイクが描画されます。モザイクはタップすると選択状態になり、自由に移動とサイズ変更が可能です。

位置が決まったら保存しましょう。右上の『Done』をタップするとオプションが表示されます。ここでは画像フォルダに保存するため、『Album』を選択しました。

実際に保存された画像がこちら

実例:文字入れ

次に画像への文字入れをやってみます。先程と同じく画像を読み込みます。今回はスティーブ・ジョブズ氏の画像を使います。

次に左端のペンのアイコンをタップして、開いたバーから『A』アイコンをタップします。そして画像のどこかをタップすると文字の入力画面になります。

また、この画面でフォント、枠線の有無を選択できます。フォントを設定するにはキーボード左上の『Hirakaku Gothic』、枠線を選択するには『Standard』をタップします。(環境・設定により異なります)
入力が終わったら右上の『Save』をタップすると文字が画像に追加されます。

※この時点では破線が文字を囲っていますが、選択していることを示しているので実際には描画されていません。
選択されている状態ではドラッグで好きな位置に移動することができます。

後は先程と同じ要領で画像フォルダに保存します。

実際に保存された画像がこちら

あとがき

僕は画像にモザイクでぼかしを入れたいときにこのアプリを使っていますが、描画機能に非常に長けている『Markee』。モバイル向けPhotoshopですらレタッチ向けなので珍しいのではないでしょうか。手描きこそできないものの、基本的な機能はほぼ全て抑えているこのアプリ、皆さんも是非使ってみては?


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