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【レビュー】マカー必携!Anker PowerLine+ II USB-C & Lightning ケーブル

  • 2019/09/14

MacとiPhoneを直接接続できるケーブルを買いました

MacにiPhoneを直接接続したい!


MacBookPro 2018を手にしてから、USB-Cコネクタ経由で外部メディア類(主にSDカード)を接続するためにInatecのUSBアダプタを買ったのですが、iPhoneを接続する時にアダプタを噛ませて純正のUSB-A to Lightningケーブルで接続するのは面倒な上に美しくないです。実際にJailbreakやDowngradeの為にiPhoneを接続することも増えているので直接MacとiPhoneを接続できるケーブルを買いました。USB-C to LightningケーブルはAppleが純正品をリリースしていますが、出先でも使うこととMac本体とのカラーバランスを考慮すると黒系でメッシュケーブルを採用した強度のあるものが望ましいです。Appleはこのケーブルに関してMFi(Made For iPhone)認証を開放しているので認証品を購入すれば純正と全く同じ品質のものを使うことができます。そこで候補に上がったのがAnker製品です。

開封の儀


製品の外箱がこちら。とてもシンプルなデザインで、表面には製品名すら書かれていません。よく見るとエンボス加工が施されており、Ankerの充電器やケーブルが表現されています。もちろんMFi認証済みなのでそのステッカーも貼られていますね。

裏面はこのようになっており、上下共に封印がされているので開封済みか確認することができます。PCのアクセサリでここまでやるかとは思いましたが、Appleは下側を接着して対応していました。

内容品はわずか3点。製品本体と英語で書かれた問い合わせ先、FCC認証関連の紙切れ1枚。といった内容。問い合わせ先は一方から読むと『Happy?』、反対の面は『Not happy?』と書かれてあり、Happy?の面から開くと『友達や家族に知らせてね!』とか『使った感想をAmazonのレビューに書いてね!』といった内容で、反対のNot Happy?の面から開くと電話窓口。サポートメール、Webサイトのサポートページのアドレスが記載されており、よくできているなと感心しました。

USB-C側のグリップ部分とケーブルを束ねるマジックテープにAnkerのロゴが刻まれています。Lightning側にも欲しいですね…

使ってみる


普通にMacBookProとiPhoneを接続するとこんな感じ。このケーブルはやや硬めなので信頼度は純正ケーブルより高いですが硬さゆえに取り回しに苦労します。長さも0.9mあるので卓上でPCと端末の接続に使うには持て余すかもしれません。しかしAnker製の充電器と組み合わせてUSB-PDを使用した高速充電に使用するにはもってこいでしょう。またUSB-C側に近いところにシリアルナンバーを記載したシルバーのテープが巻いてあるのですがそれが地味に邪魔で困りますね。

総評:可も不可もない、安定のAnker。

USB-C to Lightningの接続ケーブルはAppleからもリリースされていますが、Apple製ケーブルは皮膜が弱くて破れやすいのが難点です。その点このケーブルならナイロン地の皮膜で丈夫さと扱いやすさが同居しており信頼性があります。既にリリース済みの+が付かないPowerLine IIのケーブルはコネクタ部も分厚くケーブルも硬めらしいので、こちらの方が使い勝手は良さそうです。Anker自体モバイルバッテリーやiDeviceアクセサリでかなりの実績があるので、安定の製品と言えるでしょう。


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