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【レビュー】史上最高の4インチスマートフォン『iPhone SE』

  • 2018/04/14

発売から2年経ったiPhone SEを今更購入しました

iPhone6からiPhoneSEに乗り換えました!

僕は2015年3月に購入したiPhone6を3年間メインで使ってきたわけですが、3年間でのハードの進化は著しく、A8ではややきついと思う点も出てきました。そういった理由でずっとiOS8.3を維持してきたわけですが、今度はOSが古すぎて使っているアプリが次々とiOS8.xのサポートを打ち切っていくという始末。バッテリーの劣化こそ少ないものの、バイトを始めてお金にも余裕ができたので、前から欲しかったiPhoneSEを買っちゃいました。(春のスペシャルイベントで新型出ると思ったら出ませんでしたね….)

開封の儀


さて、Apple製品を新品で購入するのはそれこそiPhone6以来です。僕は4s,5,5sも保有していますがすべて中古で本体のみの購入だったので箱はありません。やはりApple製品の開封は興奮しますね。iPhoneSEのパッケージは同時期に発売された6sと同じです。

箱を開けると本体がお目見えしました。iPhoneSEは箱を開けたら本体がまっさきに見える最後のiPhoneとなってしまいました。『Designed by Apple in California』よりこっちの方が良いんですけどね…。

付属品類。最近ではEarpodsは紙製のアタッチメントに巻かれていますが、SEの付属品はクリアケースに収められた従来品です。これもSEが最後ですね。

本体裏面です。エッジがマット加工になったのは賛否両論ありますが、こう見ると落ち着きがあっていいですね。6sの『S』と同じく『SE』のロゴが入っています。上手く言葉に表せませんが、美しさを極めたようなデザインです。

iPhone5sと比較。5sとは『iPhone』部分の加工方法が違う他、シルバー部分の色味も若干違います。5sでは裏面をすべて光沢加工で仕上げたあと、Appleロゴと『iPhone』テキスト部分をマスキングしてシルバーを吹き付けているため文字部も光を反射しますが、SEではコスト削減のため、6sなどと同様に、Appleロゴ部分ははめ込み、『iPhone』テキスト部分はレーザー印刷で仕上げているそうです。

メインで使うため、保護ガラスとクリアケースを装着しました。肝心のエッジもこのようにケースをつければ目立たないのであまり気にする必要は無いかもしれないですね。

iOS11でも重くはない


iPhoneSEは発売時iOS9,現在はiOS11をインストールして販売されています。OS側が最新ハードを前提に設計されていて、ハードの進化を考えると、メジャーアップデートは1世代限りにしておきたい性分なのでこの点は少々不安だったのですが、A8に比べ成熟された64bitチップであるA9では杞憂でした。iOS11でもかなり快適に動作します。しかし最新機種に比べて削られている機能が多々あるのでOSの機能をフルに使えるわけではないのが残念です。

手に馴染むフィット感


僕が今まで使ってきたiPhone6は4.7インチです。動画やゲームを楽しむ分には画面が大きいほうが良いのですが、僕はあまりスマホで動画をみたりゲームをしたりしません。その上多くのアプリでUIが上側に集約されているため片手では少々無理をしていた感じでした。それに比べ4インチ画面だとしっかりとホールドでき、片手操作でも難なくボタンに指が届きます。スリープボタンがサイドから上に移動しましたが、このサイズ感なら違和感なく操作が可能で、ディスプレイの縁がカーブしていたりしないので保護ガラスも貼りやすいのも大きいです。

RAM2GBはありがたい

今まで使ってきた6はRAM容量が1GBだったので、いくつもアプリを立ち上げたり、ブラウジング時にたくさんのタブを開いたりしてから前のアプリ/ページの戻ると、必ずリロードが発生していました。しかしSEを使っていてもそういったことは全くありません。RAM容量が倍の2GBになったからです。またアプリのフリーズも起こらなくなり、より快適に使えています。

カメラ性能が大きく向上


CPU以外に大きく性能が向上したのはカメラです。インカメラであるFaceTimeカメラこそ性能据え置きなものの、アウトカメラは800万画素から1200万画素へなりました。一眼レフを持っている僕はiPhoneで本格的な撮影はしませんが、少しでも綺麗に映るのは良いことです。更に言うとインカメラは全く使わないので性能が変わっても変わらなくても気になりません。またビデオ撮影では4KとLive Photosに対応。記録程度とはいえど、高画質で映像が記録できるようになり満足しています。

総評:古くとも実用に耐えるスマートフォン。デザインやサイズに拘るなら選んでも後悔はしない


日本では一般的にスマートフォンは2年で買い換えるのが主流です。これはキャリアが2年の継続契約を前提として各種割引を展開しているからなのですが、Appleが『iPhoneの寿命は約3年』と発表したのもあるでしょう。2年もすればスマートフォンとて大きな進化を遂げます。現にiPhone8のA11チップはMacBookProのIntel Core i5プロセッサにも劣らない性能を持っているとか。その点を考慮した上でも、2年前の端末であるiPhoneSEは最新ハードに最適化されている最新OSでもそれなりに快適に動きます。A9チップより『Hey Siri』や『持ち上げて画面点灯』などの機能がサポートされ、ますます便利になっています。しかしながら6月または秋の発表会で新型が出る可能性も大いにあるので、4インチiPhoneが欲しい方は『どうしても待てない!』という方はA10チップ、TouchID 2ndGenの搭載に期待を込めてとりあえず6月まで待ってみるのも手じゃないでしょうか。

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