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デビットカードを作ったら世界が広がったお話

  • 2016年11月13日

スルガ銀行のVISAデビットカードを作ったら世界が広がりました

『Financial Pass Visaデビットカード』を作りました

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趣味の方で海外のサイトで決済する機会が増え、コンビニ払いが使えない状況になったため、未成年でも持つことができるVISAデビットカードを発行することにしました。僕はANAが好きなので、マイルが貯まるスルガ銀行ANA支店の『Financial Pass Visaデビットカード』を選びました。デザインもかっこいいですね。

デビットカードとは?

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デビットカードとは、即時引き落としのクレジットカードです。銀行口座のキャッシュカードを兼ねており、ATMでも使います。クレジットカードと大きく違うのが、決済すると直ちに口座からお金が引き落とされる点です。クレジットカードはカード会社が立て替え、締め日にまとめて引き落としになりますが、デビットカードは性質上口座に必要金額がないと取引できないので、借金をすることがありません。また、この理由から、返済能力のない未成年でも持つことができます。そして、通販などではクレジットカードと同じ扱いになるので、クレジットカード番号の入力欄に番号を入力して取引ができます。PayPalにも対応しているので安心して取引できますよ。

いちいち支払いに行かなくてもいいのだー

デビットカード決済のメリットは、口座にお金が入っていればその場で取引ができることです。コンビニ決済のようにいちいち支払いに行かなくても、定期的に預金していけばそれでいいのです。なんて楽なのでしょう。
ちなみに、カードを使って決済するとメールで『VISAデビットご利用確認』というメールが来るので、不正使用された場合にもすぐに気づくことができます。セキュリティも万全です。

物によっては手数料がいらなくなる

このブログは『ロリポップ』サーバーで運営されていますが、僕が現在契約しているプランだと月額300円です(6ヶ月以上まとめて払うと一月あたり250円)。コンビニ決済で支払っていた以前では300円+消費税86円+事務手数料100円で、合計486円でしたが、カード決済にすると事務手数料100円が掛からなくなります。たかが100円。されど100円。僕はこの浮いた100円でiCloudのストレージプラン50GB(130円)を契約しました。これで総額は以前と30円しか違わないので大きなメリットでしょう。

iTunes周りが便利に!

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AppleIDの支払い方法にデビットカードを登録しておけば、例えばiTunesStoreで音楽を買うとき、一曲単位で欲しい時でも、わざわざ1500円のiTunesカードを買わずに最低限の出費で済みます。クレジットカードを持てなく、金銭に余裕がない学生にもってこいです。また、口座から引き落としなので残高があればほしいと思ったときすぐに購入できます。これはiTunesStoreに限らずAppStoreでも同じなため、アプリを購入するときも余計な出費をせずに済みます。iPhone5s以降ならTouchIDで認証するためとても楽です。

スルガ銀行はApplePayには非対応

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唯一このカードの弱点は、ApplePayに対応していないことです。VISAカードはカード会社が対応していれば現状でも使うことができますが、スルガ銀行は未対応のようです。問い合わせてみたところ、『現在は未対応ではあるが、対応を検討している』と返答が帰ってきたので、期待しましょう。会社にこだわりがないのなら、今後のことも見越してApplePayに対応している銀行のデビットカードを選びましょう。

あとがき

僕は4月に現在使っているiPhone6の二年縛りが終わるのでSIMフリーのiPhone7への機種変更を予定していますが、ApplePay非対応は地味に痛いです。ApplePayのSuica機能は登録したクレジットカードを使ってチャージをするので、このカードが非対応だとSuicaも使えません。僕が考えるモバイルSuicaの利点は残額が不足しても精算機に行かずにチャージできる点なので、早いうちに対応してほしいですね。それにしても、LINEスタンプ、アプリ内課金など、少額の決済には最高の選択肢ですね。デビットカードにはクレジットカードのような厳しい審査はないのでぜひ作ってみては?


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