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メールクライアントを『Spark』に乗り換えてみた

  • 2017年10月31日

純正アプリ教の僕が、メールクライアントを『Spark』に乗り換えてみました

Readdle Inc.
posted with iTunesLinker at 17.10.31

純正アプリも悪くはないが…

iOS10以前は純正アプリが削除できないので、機能が同じアプリが複数存在するのが嫌な僕は極力iOS純正アプリを活用する派です。メールクライアントも3年近く純正の『メール』アプリを使用してきました。純正アプリでも何ら不便な点はなく、むしろ軽量かつシンプルなので僕にはぴったりでした。しかし最近マンネリ化してきたこともあり、某所で偶然目にしたメールクライアント『Spark』をインストールしてメインのメールクライアントとして使ってみました。

イカしたデザインの無料メールクライアント


Sparkは大変美しいデザインのアプリです。特にサイドバーの背景色に黒系が設定できるのでクールに演出できます。また四角形を多用した純正アプリに比べ、丸みを帯びたデザインなので最新iOSとの相性もバッチリです。

設定項目がとにかく細かい


Sparkの特徴は設定できる項目がとにかく多い点です。例えばバッジに表示する件数は未読メールの数にするのか受信トレイ全体の数にするのかから通知の際に表示するアクション、複数の署名の登録などの他、背景色などと言った見た目に関わる設定も行えます。そしてデフォルトブラウザが変更できるのもSparkの利点です。純正メールアプリはiOSの一部としての存在なのでリンクをタップした際に起動するブラウザはSafari固定ですが、SparkではSafariの他にユーザーがインストールしているブラウザとアプリ内ブラウザから選択できます。Chrome使いには嬉しい機能です。

操作感


メールを選択すると全文を読むことが出来ます。この画面で中央部分を左右にスワイプすると、それぞれ前後のメールに移動できます。メールを決まった時間にまとめて読む人には嬉しい仕様です。また画面の左端を右へスワイプすると最初のメール一覧に戻ることが出来ます。しかしこの画面からスワイプでメニューを出すことは出来ません。これが唯一不満です。そして凄いのがメールをPDF化できる点です。メールの表示画面の下にあるメニューバーの右端のアイコンをタップするとアクションメニューが出てくるのでそこで『PDF化』を選択すると保存先を選ぶ画面が出てきます。ここではクラウドストレージサービスが出ていますが、『その他』を選択するとiBooksに保存することも可能です。

メール作成画面


メール作成画面は一般的な構成で、上から宛先、件名、本文。そしてSparkでは署名を設定することが出来ます。署名も複数用意しておいてこの画面で選択することができるのでビジネスマンにはもってこいでしょう。またアクションも豊富で、各種クラウドサービスからのファイル添付、カメラロールからの画像添付、送信時刻の設定、送信せずに送信してリマインダーに設定することも可能です。

連携可能なクラウドサービス


Sparkでは上述したようにクラウドストレージサービスからファイルの添付を行うことが出来ます。デフォルトではiCloud Driveがオンになっており、自分の使用状況に応じて上の画像の4つのサービスを追加することが出来ます。鉄板を抑えた構成なので不自由することはなさそうです。

設定の同期がワンタップ!

SparkはiCloudを使用した設定の同期が可能です。同じAppleIDでログインしている端末ならば、設定画面より『クラウド経由での設定同期』をオンにするとすべての設定が同期され、このスライダーがオンになっている限り一つの端末で変更された設定はリアルタイムで他の端末に反映されます。

iCloudメールの設定には一手間必要

SparkでiCloudメールを受信するには、ただログインするだけでは出来ません。一度Apple IDに二段階認証を設定してからアプリ用のアクセスキーを生成してそれを入力する必要があります。詳しいやり方はここでは割愛するのでこちらを御覧ください

Mac版もある

SparkはiOS、macOS向けの提供です。Mac版ではTouch barにも対応しているようなので、Macを買ったらインストールしてみようと思います。
お洒落なデザインでカスタム上等な万能クライアント『Spark』是非使ってみて下さい!

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