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Apple製4インチスマートフォンの終焉

  • 2018/09/13

2018年9月13日、突然それは訪れました

  • この記事では、『iPhone XR』は『iPhone Xr』と表記します

iPhone SE 生産終了


2018年9月13日、日本時間午前2時。Appleの秋の発表会が行われ、新型iPhone『iPhone Xs』『iPhone Xs Max』『iPhone Xr』が発表されました。その影で、異例とも言えるロングスパンで生産されていたiPhone 6sが公式ホームページから消えました。Appleとしてはメインストリームの4.7インチでイヤホンジャック付きの機種を最後まで選択肢として残してくれたのでしょう。そこは感謝です。iPhone 6sは2015年9月25日発売。通常1年そこらで新機種にバトンタッチするiPhoneとしてはかなり長い期間、並行販売されました。それに加え、同じA9チップを搭載する『廉価版iPhone』であるiPhone SEも消えたのです。

結局1代のみで終わってしまった『Special Edition』


iPhone SEは6sから約半年遅れる形で2016年3月31日発売。人気だったiPhone 5sの筐体に当時最新のA9チップと2GB RAMを搭載し、今でも根強い人気がある機種です。SEとは『Special Edition』であることが明かされている通り『特別なiPhone』なのです。今年の春の発表会直前に新型SE(通称SE”2″)のリークと思われる画像が出回ったりして盛り上がったのですが結局2世代目SEは登場せずに終わってしまいました。しかし今思えば『Special Edition』である以上後継機種が出なくても不思議ではありません。むしろ10周年記念の特別モデルであったiPhone Xの後継であるX”s”が出たほうが不思議です。

これからのiPhoneのメインストリームは…


今回発表された3機種が全画面液晶、Face IDを搭載して登場したことから、今後Appleのスマートフォンは『X』のような形になっていくものだと考えます。しかしながらTouch IDもFace IDも一長一短です。暫くはiPhone 7,8も並行販売されるようなので、Touch IDが好きな人は新品が手に入る今のうちに購入しておくのも手かもしれません。

僕が思うこと


新型iPhoneの発表を受けて、僕が思ったのはXsと画面サイズが違うだけのXs Maxを何故Xs Plusにしなかったのかに尽きます。他にもカラーバリエーションを展開する『iPhone Xr』もrという文字が付くのは初めてなので、5cのようにiPhone Xcとすればよいのではないかと考えたりしています。Xrのrは『Rainbow』のRではないかという仮説もありますが、最近のAppleのブランド表記の揺れは酷いものを感じます。あと4インチiPhone復活させてください。デザインの変更はしなくていいので定期的にCPUのパワーアップとRAMの増量をしてくれればそれで良いんですよ…。4.7インチから4インチへ機種変更をして不便な思いをすると思いきや、全然しません。むしろ画面サイズに対してタッチできるエリアが広くなったため快適になったともすら言えます。A9チップに最新OSのiOS11はちょっと重いですが、ストレスを感じるほどではありません。どちらかというとUI,UX面で感じるOSに対するストレスのほうが大きいです。

最後に

iPhone 5からiPhone 5s、iPhone SEと、同系統デザインを最後まで守り抜いたApple製4インチスマートフォン。6年間ありがとう。お疲れ様。

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