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最近のPentiumは最強すぎる

  • 2015年01月15日

ここまでやるとは思わなかった

私はCorei5-3337U搭載の壱号機と、Pentiumを搭載した自作PCの弐号機の2台を使っているのですが、
ベンチマークを掛けたところ、思いがけないことが露わになりました

なんとPentiumがCorei5に勝ちました

計測結果

pentium_bench
※MAXONのCINEBENCH R15で計測

なぜなら・・・

クアッドコアのCorei5にもかかわらず、デュアルコアのPentiumに迫られた理由は、
壱号機のCorei5がUltrabook向けの超低電圧モデルだからです。
使う電圧を落とさざるを得ないから、スペックがやや下がってしまうのですが、
クアッドコアなのでプロセッサー全体での処理は圧倒的に優位です。

弐号機のPentiumG3220が3.0GHzで動作するのに対し、壱号機のCorei5-3337Uは1.8GHzで動作します。

性能はやや劣るも、コスパが最強

僕が結局何を言いたいかというと、『コストパフォーマンスが優れている』です。
Sandy BridgeからIvy Bridgeに変わった際は大きな変更点はなかったですが、
Haswellアーキテクチャに変わってからはQSV(Quick sync video)を搭載し
消費電力を減らしながらもクロック数と3GHzの大台に乗せ、Corei3と遜色ないくらいにスペックアップしています。
動画エンコードも、2コアがネックになる程度で、寝る前にエンコードかければ時間も節約でき、そのネックも消滅します。
QSVの恩恵もあり、けっこうスピーディーです。

デメリットもある

Pentiumは、ハイパースレッディング、ターボ・ブースト・テクノロジーなども無効化されており、
定格のクロックも周りと比べるとやや劣ります。まあ3GHzフルで使うのなんてエンコードくらいですけどね

ブランドで判断してはいけない

完成当初の弐号機はSandy BridgeのPentiumG630を積んでいて、その時点で予想を大きく裏切るような動作に驚き、
リニューアル時にHaswellのG3220に載せ替えたわけですが、その時は技術の進歩を感じました。
XP世代の、Pentium4などとは全く違います。その世代を知っている方は僕よりもショックを受けるでしょう
PCを自作されている方、興味がある方はPentiumの採用も検討してみてはどうでしょうか

あとがき

初めてベンチ結果を比べた時はとてもびっくりしました。まさかここまですごいとは。
普段の動画のエンコードはグラボのCUDAに任せっきりなのでQSVの真の実力はわかりませんが、
ONとOFFでは大きな差になると思います。しかもお値段6000円の最廉価モデルでこれなので、3GHzを超える最上位のモデルは
もっとすごいのかなーと妄想している毎日です。(IvyBridgeの標準電圧版Corei3と張り合えるんじゃないかなあ)

紹介したもの


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