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使ってわかった!iOS9はここがダメ

  • 2015年12月20日

サブ機にiPhone5を購入したので思い切ってiOS9を導入してみました。
使ってみた結果、ダメな点が多かったので不覚ながらまとめてみました。

1,新しいフォントに違和感

ios9_badpoint_font
iOS8までは『Helvetica Neue』というフォントが搭載されていましたが、iOS9ではAppleが新たに開発した『San Francisco』というフォントが搭載されています。第一印象としては、ややイタリックになった感じです。比較してみると明らかで、特に数字や記号では差が顕著に現れています。僕はこのスタイルが大嫌いです。太さが変わるポイントがなくなり同じ幅の線のみで構成されるようになったためです。数字の1で説明するとわかりやすいでしょう。

2,アプリスイッチャーはとても使いづらい

ios9_appswitcher
iOS8から大きく変わったポイントの一つにアプリスイッチャーがあります。これが曲者で、まずアプリの画面が全部見えませんアプリスイッチャーで何かを確認する用途には向きません。また、以前のバージョンでは開いていたアプリが中心に来るのですぐに上にスワイプできましたが、iOS9のものではアプリを一つしか開いていなくてもホーム画面と重なってしまうので操作しづらいです。スワイプできる範囲が狭くなっているので当然でしょう

3,無駄な余白が大きいボタン

冒頭でiPhone5に導入したと書きましたが、ただでさえ小さい画面サイズなのにここまで大きいボタンが出てきたらたまりません。余白が無駄に多く、角が無駄に丸いです。僕ならCSSのmarginを10pxくらいにしてborder-radiusを5pxにしますね

4,何やら無駄にリソースを食っている

ios_badpoint_resource
iPhoneのRAMは6sでようやく2GBになったので5も6も1GBです。スペック的には大差ありませんね。しかしiOS8.3のiPhone6でアイドル時およそ120MBのRAMを食っているのに対し、iOS9.1のiPhone5では200MB以上を占有しています。(ロック画面でVidgetsのウイジェットを使って計測)。CPUに関してはiPhone5の方が数世代前ですから使用量が多くなるのはわかりますが、同容量のRAMで二倍も消費するのはどうでしょう。アプリケーションが利用できるメモリが少なくなってしまいます。アプリを一つしか動かしていなくてもRAMをそれだけ使っていればバッテリーはどんどん減っていきます。iOS9では裏で動くバックグラウンドアプリケーションが増えたのでしょうか

5,複雑化した『ミュージック』アプリ

AppleMusicのサービス開始に伴い、iOS8.4.1以降の白地アイコンのミュージックアプリではAppleMusicを内包した形になりました。下のタブを一個増やすだけならまだ良かったのが、ガラッと姿を変え、『最近追加した項目』というセクションが追加されました。個人的には以前のようにプレイリスト一覧タブ、曲一覧タブだけで良いのですが・・・。たくさん詰め込めば良いというわけではありませんからね。初代iPhone OSの『iPod』アプリから受け継がれてきたオレンジ(赤)色のアイコンが廃止されたのが残念で仕方ありません。

あとがき

Apple製品は大好きですし、iOSの洗練されたデザインは大好きでした。しかし、実際に最新のiOS9に触れてみると、スペックの問題ではないポイントが多々ありました。流石の僕でも驚きましたよ。最近はなぜかiOS6のマテリアルデザインに惚れなおしたり、時代を逆行しています(笑)
Appleもこんなものを作り続けていたらジョブズが墓から出てきて殴りにくるかも・・・

紹介したもの

iOS9-Apple


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