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Appleが忘れてしまったもの

  • 2016年01月3日

ジョブズがこの世を去ってから、それ以前の製品から大きく変わってしまったApple製品。
Appleは何を忘れてしまったのでしょうか

ジョブズが残した『iPhone5』

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故ジョブズが最後に関わった製品が『iPhone5』です。4系列の3.5インチディスプレイを縦に伸ばした4インチディスプレイを採用し、リバーシブルタイプの『Lightning』コネクタ、ツートン仕様になった背面デザインなど、最高傑作レベルです。後継機である5sは更に『TouchID』を搭載し、iPhoneは一度完成に達したといえます。4→4sの時もそうであったように、sが付くマイナーアップデートではデザインの変更はないので神機になったのです。
※ジョブズの命日は10月5日、iPhone5の発表日は9月12日ですが、ジョブズは病気のために8月にCEOを退任しているので開発に携わってはいるものの、発表会には出ていないのでジョブズがiPhone5を持っている写真は残っていません。

6は『高級感』が置き去りだった

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5→5sのアップデートはジョブズが関わった5のデザインを継承したため劣化どころか素晴らしい進化を遂げましたが、5s→6では画面の大型化(4.7インチRetinaHDディスプレイの採用)、背面デザインの見直しが行われ、デザイン面で5系列に大きく劣る結果となってしまいました(当社比)
6の大型ディスプレイは、確かに慣れれば丁度よいですし、動画鑑賞などにはもってこいです。しかし、チープさが残る背面デザインは僕は好きではありません。おまけにスペースグレイでもシルバーを気持ち濃くしたような感じで、黒いのは液晶面だけです。
5と6の背面デザインの大きな違いは素材にあります。5はガラス+スレート素材で、6はアルミボディに樹脂製のアンテナライン(LTEやWi-Fiなどのアンテナになっているそうです)となっています。
しかも5系列は結晶性ダイアモンドで削りだされた『ダイヤモッドカット』というエッジ処理が施されていて、違った輝きが楽しめるようになっています。
僕はこの『無駄にお金を掛けた感』が好きなのです。他社製スマートフォンと比べるとかなり割高なiPhoneですが、デザイン料だと思えば納得できます(5系列なら)

この先のAppleデザインはどうなるか

次期iPhone『iPhone7』。Apple製品は発表会で発表されるまで信憑性の高い情報が得られないのではっきりしませんが、僕の予想ではさらなる薄型化と既存のLightning端子をUSB type-Cに置き換えてくるものと思います。『あまり浸透していないインターフェースを採用するのはいかがなものか』という声もありますが、AppleはそもそもDock→Lightningという独自端子で貫いてきた過去があるので、その可能性は十分にあると信じています。むしろここでUSB type-Cを浸透させておけばMacBook系列にも搭載しやすくなります。

結局何が言いたいか

結局良いたいことは『iPhone5sこそ至高』


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