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携帯3キャリアが大変革した今、MVNOを考える

  • 2016年01月23日

1月11日より、総務省のお達しで、『携帯電話実質0円』などの過度の割引サービスは終了を迎えました。
そもそも僕はもう少しやり方はあったのではないかと考えています。この記事では、『格安SIM』と呼ばれる『MVNO』について考えていきます

何が間違っていたか

まずは携帯3キャリアの何が間違っていたか簡単に説明します。従来、3キャリアは値段が横並びで、しかも3社しかいない業界のためぼったくりと言われるような料金プランを提供してきました。あまりスマートフォンに詳しくない方などは、店員の勧められるがままに月7GBのパケットプランを契約していたりして、高い料金を払っています。僕の契約は月2GBですが、それでも

  • 電話かけ放題 2700円
  • LTE接続サービス(spモード) 300円
  • データSパック(2GB) 3700円
  • となっています。そもそもこの時代に2700円もの定額料金を払って元を取れるほど電話する人がいるでしょうか。電話は利用した分だけ課金するプランも用意すべきです。

    格安SIMに乗り換えるとどのくらい安くなるか

    ※各MVNOキャリアで『データ通信2or3GB、音声通話有り』で、各種割引はなしのプランで比べています

    IIJmioの場合

    iijmio

    初期費用:3000円
    パケット3GB:900円
    音声通話付与:700円

    契約月は初期費用ありなので4600円ですが、次の月からは単に1600円を払えばいいので、docomoに比べて月4400円、一年では52800円も安くなります。

    OCNの場合

    ocn

    初期費用:3000円
    パケット基本料(3GB):1100円
    SIMカード利用料:700円

    初期費用有りだと4800円、月額料金は1800円と、IIJmioより200円ほど高いです。

    mineoの場合

    mineo

    初期費用:3000円
    パケット3GB+050音声通話:1600円(内訳不明)
    肝心な値段内訳は不明ですが、IIJmioと横並びです。au回線でも使えるプランがあるのでauユーザーは現在mineoしか選択肢がない状況です。

    DMM mobileの場合

    dmm

    記述なし(恐らく3000円)

    音声通話+パケット3GB:1500円

    月額使用料が一番安く、速度も定評があるDMMMobileです。そこまで気にならない程度に通信スピードが制限されるライトプランではデータ通信使い放題な上、更に安くなります

    あとがき

    主要なMVNOキャリアも価格は横並びですが、いずれも3キャリアの半分以下に抑えられています。僕のような低額契約でもMVNOに乗り換えることによって月額料金は4400円も安くなります。MVNOで約3ヶ月の料金が3キャリアでは一ヶ月にかかっているのです。一年使えば4400×12で52800円も安くなります。二年間経てばSIMフリーのiPhoneが買えるでしょう。同じ金額を掛けるなら縛られない、キャリア回線を選べるSIMフリー一択でしょう。この春二年縛りが終わる方はMVNOへの転出を考えてみてはいかがでしょうか。


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